アイルート

第2回【WEaL就職フェスIN秋葉原】開催しました!

WEaL就職フェスIN秋葉原が無事に終了しました。

第2回目の東京都の介護起業が集まる介護の就職イベントです。

実行委員という立場ですが、実質のイベント責任者の任務なので、

ウェブ作成、集客、レイアウト、セミナーなど全面的に切り盛りしてきましたので、

前回の1.5倍の方々が来てくれたのは大変嬉しいです。

 

 

私がお手伝いしている日本リックさんとでぃぐにてぃさんも前回よりブース力も上がった感じです。

次回はもう少しレベルアップです。

 

 

セミナーでは湘南国際アカデミーの仲川学院長と一緒に私も話したり、

同い年の友人でもある永井さんや大塚さんにも協力いただきました。

 

    

 

 

▼当日の様子の動画です!※見れますかね?

https://www.facebook.com/tokyowealfas/

 

 

次回は、6月30日IN大井町なので今からどんどん企画します。

今度は現職者の方も来れるようにと昼過ぎから夜を企画します。

ちょっとお酒飲みながら介護のこと話せるスペース作ろうかなと思っています。

乞うご期待!

 

▼WEaL就職フェス公式サイト

http://www.zaitaku-kyo.gr.jp/weal/#ct3

介護甲子園大阪決起会が凄い!

金沢での支部説明会の帰りに、

そのまま大阪に入り介護甲子園大阪決起会に参加しました。

今回は準備含めたすべて大阪の新チームが企画運営。

なんとびっくりの介護関係者が130名!

 

昨年一度開催して介護甲子園の認知も広がり、活動の応援者が増えて来た証拠です。

大きの気付きと学びが多くの方々、たくさんのエリアで共有しあえれえば、

必ず介護インフラのレベルが上がっていきます!

そのためにももっと多くの介護スタッフが関わってもらえるように活動していきます!

 

 

さて、今年の介護甲子園は2つのチャレンジがあります。

1つが、【在宅系】と【施設系】の2部門に分けて行います。

それにより、最優秀賞に選ばれる介護事業所が2事業所になります。

それに伴い、プレゼンも6つとなり、いつもより1つ多いプレゼンを観ることができます!

コレはラッキーとしか言いようがないです(^^)

 

もう一つは、【ナーシングケア大阪】との共催が決まりました。

介護の専門展示会と同時開催することで、介護甲子園に来ることのメリットが増えます。

またナーシングケア大阪は、日本一の展示会会社リードエグジビションジャパン社なので、

今後の発展も相当見込める展示会なので、共催効果が高まります。

 

 

2018年2月22日に行われる『第七回介護甲子園』もご期待下さい!

 

▼ナーシングケア大阪

http://www.nursing-expo.jp/

 

▼介護甲子園公式HP

http://www.j-care.or.jp/

むさし介護協会立ち上げます!

去年から西東京、多摩の介護施設の皆様と近場で飲んだり、ゴルフしたりと楽しんでいましたが、

せっかくコレだけの縁のある仲間が揃ったので何かしようという話になり、

 

早速ですが、【むさし介護協会】発足します!

 

 

武蔵介護人

武蔵で学び、武蔵で遊び、武蔵で育つ、【武蔵介護人】を創造します。

所属する介護事業所の垣根を超えて、武蔵で協働できる介護人材が集い、

繋がる力で介護業界の課題解決に取り組み、武蔵から未来のために発信していきます。

 

基本的には、懇親を深める遊びの部、例えば飲み会やバーベキュー、ゴルフなど遊びの中で縁を創り出していくことと、

まじめな部として、セミナーを開いたり勉強会、run伴なんかの企画をしようと考えています。

武蔵エリアは本当は広いのですが、まずは、東京西部、埼玉南西部を中心に活動していきます。

主に中央線・西武線のエリアです。

第一回は5月19日に遊びの部として、国分寺駅で懇親飲み会を60名規模で開催予定します。

 

 

その後、

7月14日にまじめの部として、国立駅で100名規模のセミナーを開催を予定しています。

 

とにかく、介護に関しては東京23区ではなく、東京西部からの発信がアツい!

そんな繋がり合いができればと思っています。

 

今年は、むさし介護協会にも注目ください!

※おそらくこちらでも事務局です〜(笑)

 

今月の若手商店街は札幌と関東に

今月の若手商店街は札幌と東京に参加しました。

関東若手商店街は私も理事をさせていただいています。

この商店街は経営者の集まりで、

北海道、東北、関東、東海、関西、九州、琉球のいろんなエリアの経営者と交流できるので、単純に面白いです。刺激的です!

そして面白おかしく飲みながらも、経営について語ったり、

こんな仲間が全国にいたら最高です!

今年はいろんなエリアに行ってみたいと思います!

 

▼関東若手商店街!

 

▼北海道若手商店街のメンバー。

めちゃめちゃ仲がいいです!

介護野球集団・CARE&SPIRITS 始動!

むさし介護協会発足メンバーでもある、

ホームコム赤星さんと尾嶋さんデイサービスふく福の尾嶋さんと私の野球経験者が飲みの席で、

「草野球チーム作ろう!」と盛り上がり、トントン拍子に話が進みます。

 

野球から介護業界を盛り上げようと、名前も【CARE&SPIRITS】に決定!

介護スタッフは野球も凄いんだぞというとこを思い知らせてやろうとくだを巻いてました(笑)

ユニホームは同い年で専務の菅沼君のソーイングボックス社に作成依頼!

 

 

なかなかの出来栄え。

左腕には、介護魂というマークも作り、大会運営側からも取り上げられるくらいの注目のユニホーム!

介護の誇りを胸に、野球道を邁進します!

大会は関東草野球リーグに加盟し、6部からスタート!

下部クラスで優勝して西武ドームで試合をするという目標を掲げた第一歩のはずが、

なんとびっくりノーヒットノーランで負けです!

スコアは覚えてません。

※このHP上では0ー14になっております

http://www.kusayakyu.com/2506r.htm

 

20代中盤の若者チーム。

正直、草野球では上の中くらいのスピードを誇るのに加え、まさかの左投手。

素人半分、平均年齢30歳を余裕で超えてる介護おじさん軍団では歯が断ちませんでした。

 

そんな私も2打席立ち、四球と三振。

次回からは連勝街道だ!

 

長野五輪スピードスケート金メダリスト清水宏保氏のデイサービスに!

なんとあの長野五輪スピードスケート500M金メダリスト清水宏保氏がデイサービスを経営されていると聞き、

早速、介護応援隊の取材で行ってきました。

現在、清水氏はアスリートならではの視点で介護リハビリを札幌で取り組んでいます。
高齢者が目標を持って自立していくサポートをするのが介護スタッフだとすれば、元アスリートは適任だと感じました。

引退後どうして介護業界に転身したのか?

詳しくは夏頃の【介護応援隊】をお楽しみに。

※私はミーハーではないんで芸能人とかは興味が無いんですが、

スポーツ選手はその努力にリスペクトしているので、凄い感動しました。

 

 

日本介護協会支部説明会で全国行脚中!

『日本介護協会支部設立説明会&介護人材セミナー』
を4月から6月にかけて、全国9箇所で行います!
全国支部設立構想説明、各支部のメンバー募集

理事長左敬真による特別セミナー、懇親会と3本立てです!

 

 

◉4月
札幌:4/10(月)  高崎:4/18(火)
新潟:4/19(水)  金沢:4/24(月)

◉5月
広島:5/12(金) 名古屋:5/19(金)
松山:5/24(水)  仙台:5/26(金)

◉6月
那覇:6/2(金)

 

※すべて19時からスタートします。終了後は懇親会を行います。
詳細・申込は下記WEBにて http://www.j-care.or.jp/seminar/

 

本年より日本介護協会は全国支部設立のために活動を活性化することになりました。
介護甲子園や季刊誌・介護応援隊の普及、地域交流、情報交換などを通じて介護業界を盛り上げる活動をしていきたいと考えています。

 

今回は各エリアにて支部メンバーとして活躍してくれる人材を募集いたします。
支部をまとめてくれるリーダー、各エリアで介護の魅力を一緒に発信してくれる運営メンバーの募集になりますので、興味ある方は是非ご参加ください。

 

また介護甲子園のことを知りたい、セミナーを聞きたい、介護甲子園メンバーと交流したいなどの方も大歓迎です。

 

ということで私は半分以上に参加します。頑張ります!

 

 

▼札幌説明会の様子

▼高崎説明会と懇親会の様子

  

 

介護施設の採用サポートが本格化の兆しが

最近。

人材に関する仕事が増えてきました。

WEaL就職フェスに始まり、

一般社団法人日本在宅介護協会(東京支部)と公益財団法人介護労働安定センター(東京支部)を主体とする、

「東京都団体課題別人材支援事業福祉人材コンソーシアム」から、

今度は個別企業の採用力アップ、イベント採用のコンサルティング業務も依頼されました。

 

介護の採用レベルは業界が若い分まだまだ他業界に比べて、ノウハウやテクニックもそうですが、

人材採用に関わる根本的理解が進んでない介護施設が多いように思われます。

理由は多々ありますが、やはり他業界では首都圏集中型の会社が多い中、

介護は地域ビジネスであり、日本各地どんな地域にもあるということが大きな理由だと思います。

私も過去に求人広告営業を株式会社クイック時代していましたが、

優秀な営業マンは都心部に多いので、地域にまで本当の人材採用について理解する人材が少ないということです。

求人は介護会社と求人会社二人三脚で行いますから、

介護施設側独自の知識吸収には限界があるので、この状態はよろしくないわけです。

 

また、人員基準の問題があり誰かれ構わず採用するということも大きな問題です。

採用はしっかりターゲットを設定し、そのターゲット人材の心に届くメッセージが必要です。

誰でもいいという採用は結局自分たちの首を締めます。

 

ということで、今後は介護業界の人材難の解消のために動いていこうと思いますので、

何か気になることがある際はお気軽にご相談ください。

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